●学校校舎修理・改修、学校寮建設協力(10校、1寮)
村人が建てた竹製の校舎は老朽化が早く、床や壁に穴が開いてしまっていて雨風を凌ぐことが難しい。この地域は非常に貧しく、栄養状態の悪さから子ども達の体格も小さい。このような環境は子ども達にとって衛生的に非常に悪く、病気になる可能性があることから、校舎の修理・改修や、村に学校のない遠方の子ども達に教育の機会を得てもらうための学校寮建設を行っている。
●安全な飲み水確保のための給水計画(3村)
この地域は水源に行くまで徒歩で2、3時間かかり、水汲みの重労働は女性や子ども達である。こういった負担を軽減するために、村人は水源から水を引くことにした。しかし、水撃ポンプで水を汲み上げ、村までパイプを通したところで資金が尽きてしまった。その後の貯水タンクの建設を支援.。
活動実績(一部)
●パムーン村女子高校生寮完成
目的:高等教育を受ける機会を提供するため
場所:シャン州パムーン村
成果:女子高校生21名が入寮
●パムーン村医療器具支援
目的:医療器具の不足、老朽化、劣化を解消し、最低限の治療を
普及するため
場所:シャン州パムーン村
成果:分娩用医療器具、医療用石鹸他
●緊急支援「奨学金プロジェクト」
目的:戦火に見舞われた村への緊急支援
場所:ミャンマー国ナウンデー村・ティハムスエ村
対象者:北シャン州ナウンデー村の子ども達9人
■中部ヤンゴン管区の孤児院の子ども達への衛生改善支援
タンリエン僧院孤児院概要
・所在地・・・ヤンゴン管区タンリエン地区 市内から南に40km
・責任者・・・僧侶ベーダウィ師
・設 立・・・1985年孤児院と、貧困層の子ども達のための寺子屋を設立。
・人 数・・・子ども245名(3~12歳、内孤児52名)、僧侶18名、教師7名
・施 設・・・100m四方の敷地内に僧院、寮、教室、台所、トイレ、池、菜園
・周辺状況・・・新港建設に伴い日雇い労働者などの貧困層が大量に流入
タンリエン僧院孤児院におけるTPAKの活動
きっかけ:2005年ヤンゴン調整員の紹介で視察。以来以下の支援を実施
●健康調査・衛生教育支援(藤田保健衛生大学の教授と医学生による)
●安全な水確保のための電気供給プロジェクト(07年10月完成)
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