活動内容:インド

インド
人口:約12億人 
国土:3,287,263平方キロメートル(日本の約10倍) 
宗教:ヒンズー教約80% イスラム教徒約13%、キリスト教徒約2%、
    シク教徒約2%、 仏教徒0.8%、ジャイナ教徒0.4% 
民族:インド・アーリヤ族、ドラビダ族、モンゴロイド族他


インド北部には、衛生環境が極度に悪く、栄養状態が悪いことから、様々な感染症にかかり、就学年齢前に下痢で死んでしまう子どもがいます。衛生的で、健康な生活を送ってもらえるよう衛生教育プロジェクトを行いました。

また北部の女性たちは、古い慣習による女性差別で苦しんでいます。 農作業、薪拾い、家事により、一日中過酷な労働を強いられ、学校を退学せざるをえなくなります。 時間、自由、権利を奪われ、貧しさが女性たちの心と体を脅かしています。健康や栄養、人権などについて歌や踊りを交えて楽しいキャンペーンを展開しています。心と体の両方が健康になるよう、女性たちが明日を切り開く力をつけるためのプロジェクトです。




プロジェクト名:インド北部ウッタラーカンド州思春期女性自立支援プロジェクト
(JICA国際協力機構 草の根技術協力事業)
◆地   域
   インド北部ウッタラーカンド州ヴィカスナガル郡20村

◆対 象 者
  
10歳から19歳の思春期女性1200人とコミュニティーの人々

◆期   間
  2010年5月〜2012年3月

◆協働団体
  現地NGO「Mamta Samajik Sanstha」
  

◆活   動
  @ベースライン調査による思春期女性の実態の把握
  A20村にサブセンターの設置し、活動の場として運営
  B女性リーダーの育成 
  C村における啓発活動(女性、男性、地域住民)
  D各村で女性グループの結成および活動

  ジェンダーリソースセンターで、各村から選出された2名のリーダーに対し、健康・自己開発・人権・収入創出活動等の研修を行い育成する。毎日2時間各サブセンターに女性メンバーは集い、健康、衛生について知識を得たり、裁縫、刺繍、美容などの技術を習得。コミュニティーでの理解を得るために、男性住民メンバーへの研修、地域住民への啓発、理解促進プログラムを開催する。


◆成  果
  思春期女性が自信を深め、自分で考え行動し、人生のあり方、
  また将来を選択できる女性に成長する。



プロジェクト名:インド北部における女性達の健康・ジェンダー意識向上のための
モバイル・センターとヘルスキャンプ活動   (JICA国際協力機構 草の根技術協力事業)
◆地  域
  
インド北部ウッタラーカンド州丘陵遠方地域チャモリ郡40村

◆対 象 者
  
10歳から19歳の思春期女性と若い既婚女性800人
  その両親や家族、村の長老などコミュニティーにおける関係者

◆期  間
  
2010年3月〜2012年2月

◆協働団体
  
現地NGO「Mamta Samajik Sanstha」

◆活  動
  @女性リーダーを育成する
  Aモバイル・センター(対象40村の巡回活動)
  B村における啓発活動
  Cヘルスキャンプ(日本からの技術移転)
          
  各村から2名のリーダーを選出し、健康・衛生・ジェンダー・人権等の研修を実施しリーダーを育成する。彼女たちは、自分達の村で女性メンバーを中心に啓発活動を実施する。また、ライフスキル・キットやゲーム、紙芝居、情報冊子を積載した移動式のモバイル・センターが村を巡回する。これにより、移動図書箱の配布と現地行政情報の伝達活動が可能となる。また、日本の医師(医学部教授)などの参加による日本からの技術移転を行い、対象者の心と身体の健康状態を改善する啓発活動を行う。


◆成  果
  対象女性たちの社会参加意識が向上し、行政プログラムへのア
  クセス がひらかれ施策が活用されるようになり、女性たちの
  課題対処能力が高まり、社会のメインストリームの一員となる。




インド北部ウッタランチャル州における衛生環境改善・地域住民意識化支援事業
「Health Education Project」  (JICA国際協力機構 草の根技術協力事業)  

◆地   域
   インド北部ウッタラーカンド州丘陵遠方地域チャモリ郡40村

◆対 象 者
  
小学校40校の生徒1200人その家族、教師、地域住民

◆期   間
  2005年6月〜2007年5月 (終了)

◆協働団体
  現地NGO「Mamta Samajik Sanstha」
  

◆具体的活動
  「手を洗おう!キャンペーン」
  「衛生ポスター作成コンテスト」「健康についてのクイズ大会」など

◆成  果
  本事業により子ども達、地域の人々に衛生的な習慣が身に付
  き、 健康的な生活が送れるようになった。これにより、地域の
  就学率も上がり、より良い環境で勉強が出来るようになった。



未来を開くプロジェクトにご協力を!
あなたのご寄付でできるたくさんのこと!
書き損じハガキ2枚 縫製セット
歯ブラシ、石鹸 衛生教育
1,000円 職業訓練材料(縫製、編み物、料理、ペーパークラフト等)
10,000円 講座開催費
30,000円 職業訓練ミシン




連絡先:(特活)地球市民ACTかながわ/TPAK事務局
住所:〒231-0821 神奈川県横浜市中区本牧原3-1-203
Tel&fax:045-622-9661  【メールを送る】(*メールのタイトルに★を付けてください)