地球市民ACTかながわ
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東日本大震災 支援活動
長期的な支援を目指して

いまだかつて体験したことのない大規模の災害に対して、私たちTPAKに何が出来るのでしょうか・・・。
長期に至ると思われる復興に、息の長い活動を続けるために、下記のような活動が始まっています。

【震災ボランティア育成講座】
震災のボランティアをしたいという心のある人を、一般から募集し、「心のケア」「ドラマセラピー」「アートセラピー」「炊き出し」「アロマ手もみ」など、多彩な講座を繰り返し提供しながら、ネットワークを作っていきます。

【ここボラ隊】結成&【ここボラ通信】
上記の講座参加者のデータベースを整え、実際の現地活動に赴く「釜石ボランティア隊」、横浜の事務局を中心に募金活動や助成金申請を行う「よこはま後方支援隊」を組織しPCや携帯のメーリングリストで「ここボラ通信」で情報を流しながら、参加者を募っていきます。

★「ここボラ隊」に参加したい方は、下記をお送り下さい。
  【メールを送る】(*メールのタイトルに★を付けてください)
お名前、ご住所〒、生年月日(西暦)、性別、所属、携帯番号、
電話番号、携帯メールアドレス、PCメールアドレス、志望動機

■長期的な支援のための計画
【ここボラ隊】の毎月の活動。5月から始まった定期支援は毎月、岩手県釜石市を訪れます。
釜石での情報収集、保育園などボランティア活動を通じて人間関係を作り、新たなニーズの掘り起こしを行います。


3月 情報収集、支援物資手配
4月 支援物資搬送、釜石訪問・調査
5月より 保育園における活動 


■2つの保育園の支援を開始

「夢ワカメプロジェクト」(他20団体と協働)で5年前から横浜と釜石の子ども達とアジアの子ども達をつなぐ環境・栄養教育でご縁のあった釜石市を訪問し、情報収集した結果、津波で流されてしまった保育園2か所の支援が始まりました。
この2つの保育園では建物が流されてしまったにも関わらず、それぞれ約80人の園児を先生方が無事に避難させました。
現在は、仮住まいの園舎で、何もないところから出発、保育を始めています。この保育園に支援金、物資の支援、保育支援、助成金の申請などの支援を始めています。

■現在までの活動
◎4月5日〜6日:宮城県石巻市
医療NGOジャパンハートの支援活動の後方支援としてボランティアの医師・看護師を宮城県の災害地への搬送。(スタッフ佐藤)

◎4月20日〜22日:岩手県釜石市
海辺つくり研究会の皆さんと「夢ワカメワークショップ」に種ワカメを提供いただいている釜石湾漁協や漁村など10か所を訪問。
支援物資輸送、漁船支援会議、現地調査。(事務局長伊吾田)
詳細報告はこちら

◎5月16日〜18日:岩手県盛岡市、釜石市
盛岡市NPO活動交流センター、アイディング、岩手県国際交流協会、釜石市役所水産課、福祉課、教育委員会、保育園2か所。(代表近田、副会長バックレイ、事務局長伊吾田)

◎6月26日〜28日:岩手県釜石市
幼児教育の専門家による保育支援と、ここボラ隊による保育園清掃、先生へのマッサージほか、水産課、漁協訪問、遠野まごごろネット、いわて連携復興センター訪問・情報交換ほか。(専門家1名、ここボラ隊5名、代表近田、事務局長伊吾田、スタッフ佐藤)

◎7月22日〜24日:以下同上
仮園舎で保育を始めた保育園と地域住民、仮設住宅の人と人をつなげる「夕涼み会」開催のお手伝いと保育支援。屋台&夜店13店舗!約500名の来場者の笑顔でいっぱいの会となりました。協力いただいた方々々と、震災ボランティア育成講座受講者“ここボラ隊”&TPAKボランティア31名に感謝致します。
他、保育園設備支援など

◎8月18日〜20日:
保育園における幼児教育の専門家による保育支援と、遊びにより子ども達の心を癒すプレイセラピー、保育士の体をほぐし心も癒すタッチケア、設備支援、保育園清掃ほか

◎9月25日〜26日:
保育園における幼児教育の専門家による保育支援と、遊びにより子ども達の心を癒すプレイセラピー、保育士の体をほぐし心も癒すタッチケア、設備支援、保育園清掃ほか

◎10月27日〜29日: 
保育園における幼児教育の専門家による保育支援と、遊びにより子ども達の心を癒すプレイセラピー、設備支援、保育園清掃ほか

◎11月18日〜20日:
保育園における子ども達、教職員の方々への心を癒すドラマセラピー、看護学生による保育支援と、設備支援、保育園清掃ほか

◎12月2日〜4日:
園主催のクリスマスキャロル開催のお手伝い。
約200名の来場者の笑顔でいっぱいの会となりました。協力いただいた方々と、震災ボランティア育成講座受講者“ここボラ隊”&TPAKボランティア21名に感謝致します。
他、設備支援、保育園清掃など

◎12月2日〜4日:
園主

◎12月2日〜4日:
園主

◎12月2日〜4日:
園主

新園舎の建設計画進行中

※訪問活動は冬期はお休み致します。
再開は2012年4月からとなります。



助成協力:

■社会福祉法人 中央共同募金会
 赤い羽根共「災害ボランティア・NPO活動サポート募金
 

■特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
 「共に生きる」ファンド
  

■財団法人 日本財団
 「ROADプロジェクト」
 

■KHWドイツ子ども財団
 「東日本大震災復興支援基金」
 



大津波により倒壊した堤防。
物資提供、漁船支援会議、調査のため被災地を訪れた
事務局長 伊吾田善行撮影
(岩手県釜石漁港)

以下釜石


大津波は10mの堤防を超えて漁村を直撃し全てを飲み込んだ。津波は実際には第三波襲来し、三波目は夜中に来て、朝見るとまた村の形が変わっていたという。


大津波により全壊した保育園
すべてを流されてしまった


遊びを通して心を癒していくプレイセラピーの様子


保育補助の様子


保育士や職員へのタッチケアの様子


仮園舎と地域をつなげる「夕涼み会」開催の様子 約500名が参加


TPAK応援ライブの様子


サンタに変身した子ども達


元気いっぱいに歌う子ども達


TPAK応援ライブの様子