ミャンマー スタディーツアー 参加申込受付中

3月出発(6日間) 2017年3月23日(木)~28日(火)
参加費: 148,000円(ミャンマー国内費用*)
参加申込受付中

TPAKのスタディツアー「地球隊ミャンマー」の特徴

このスタディツアーでは最大都市のヤンゴン管区と、南シャン州の少数民族の村を訪ね、2001年よりTPAKと村の委員会が共に実施してきた学校建設など(実績32件)の教育支援プロジェクトの見学や、15年来の信頼関係のある教師や保健婦、村人との意見交換、学生や子ども達との交流の中からたくさんのことを学ぶことができるツアーです。

 人々が、助け合い支え合うのが当たり前。ミャンマーに暮らす人々の素顔の生活に触れながら、自分の目と感性で国際協力の現場を身近に感じてみませんか?

国際協力プロジェクトについての詳細はこちらをご覧ください。

 
激動の国ミャンマー 必要なのは子ども達への教育
 

アウンサンスーチー氏の国民民主連盟NLDの大勝で幕を閉じた総選挙。2016年から新政権が本格始動します。歴史的な政権交代の空気を肌で感じてみましょう。 2011年の民政移管後、貧富の格差が広がっているミャンマーでは、自らが未来を切り開く力である「教育」が必要です。 TPAKでは2001年よりミャンマーにおいて教育支援などを行っています。

活動を通じて変化がめまぐるしい昨今のミャンマーと、農村地帯の少数民族の素朴な生活を常に目にしてきました。このスタディツアーはその両面をご覧いただきミャンマーについて深く理解し、TPAKの行ってきた活動を体感しながら国際協力について一緒に学んでいく旅です。

 教育を受けている子ども達に「何のために勉強しているの?」と聞くと、「人の役に立つ人間になるためです!」と目を輝かせます。そして、「子どもは村の宝です!」と胸を張る大人たちや、村の精神的、実務的指導者である僧侶との対話を通して、教育の大切さ、本当の豊かさについて考えてみませんか?

観光旅行にはない国際協力団体が実施するスタディツアーの醍醐味

 私たちが訪問する村の人々とは支援する側・される側ではなく、共に学びあい、そして支え合う信頼関係を築いています。 15年来の信頼関係で結ばれた村人との意見交換や 子ども達との交流はきっと何か気づきをもたらしてくれるでしょう。また参加者同士の意見交換もスタディツアーならではの人と人との交流、楽しみの一つです。

 事前のオリエンテーション時やスタディーツアー中、国際協力の修士号を持ち、直接プロジェクトに携わっているスタッフが国際協力に関するレクチャーを行います。国際協力の現場で受けるレクチャーは最高の学び場です。

TPAKはミャンマーの少数民族の自治政府とも15年来の信頼関係を保ち、連携しながら活動しており、観光旅行では立ち入れない少数民族の村も支援しています。スタディーツアーではそれらの村も訪問します。

 
参加者の声

(年齢・職業は参加時)

 少数民族の村を訪れて、ここに教育の原点があると感じました。「子どもは村の宝である。村の将来は子どもたちにかかっている。だから子どもに教育が必要だ。」自分たちの力で何とか学校を建てたい。という強い願いから、TPAKと協働で石や砂を掘り出して運び、自分たちの力で学校を建てたのでした。子どもがいる人もいない人も、皆で力を合わせて一つのことを成し遂げようとする団結力がありました。
「私達にお手伝いさせてください。一緒に学校を建設しましょう。」そういう言葉が自然に出てくるのは、一生懸命生きている姿があるからだと思います。(50代女性・主婦)

 TPAKの活動地の少数民族の人々が元々持っているものに、私は明るい未来を見た気がする。中学校の落成式で、「子どもを学校に行かせたら、仕事は終わりだと思わないで下さい。子ども達の教育については、親と地域の人にも責任があります。」と少数民族のリーダーが言った。この言葉が忘れられない。ここには、子どもが学校に行けるように頑張っている大人がいた。子どもの幸せをこんなふうに考えることができるんだということに感動した。人間はこんなふうにも生きられるんだという、人間としてよりよく生きることへの可能性を感じた。(20代女性・会社員)

 これまで国際協力というとその言葉とは裏腹に、財力に任せてお金だけ出して、というように何か背中が痒くなるような気分になったが、TPAKの、必要なニーズを探り、あくまでも人々の自立を促し、共働して進めるという姿勢は、私のような福祉職のあるべき姿勢とベクトルを同じくするものであった。(30代男性・病院勤務)

 少数民族の学校の生徒との出会いは衝撃的だった。彼らの話す言葉に迷いはなく、彼らの語る将来という枠組みの中心は自分ではなく、家族や村、そして国であった。「今一番欲しいものは?」の問いに、戸惑い、何とか立派なことを言おうとする自分とは対照的に、はっきりと「高い志と教育」と答える私より年下の生徒たちを目の当たりにし、日頃、志という言葉すら意識することのない自分が恥ずかしくなった。(20代女性・学生)

今回はミャンマー少数民族の女子寮の落成式にも参加します

「他の村の女の子達のために寮が必要なんです!私たちの村には中学校と高校があります。この高い教育を自分の村の子ども達だけが受けられるのはもったいない。ぜひ他の村の女の子達が中学校や高校に通えるように、より良い環境の寮を作りたいのです。」
という村の要請を受け、TPAKでは現在、15年来の信頼関係にある少数民族の自治政府と共に、女子教育の普及のために寮建設支援を実施しています。今回のスタディツアーではこの落成式にも参加する予定です。

 プロジェクトの成果をご自身の目で確かめてみませんか。

詳しくはこちら

日程、ご参加条件

中学生から70代の方までご参加いただいておりますので、海外が初めての方もご安心ください。通訳が付きますので外国語が話せなくても大丈夫です。

 ご参加条件

・最少催行人員:5名
・成田~ヤンゴンはANA直航便の正規割引料金の航空券を各自ご購入ください。(目安は往復7万円前後となります)
・現地ではTPAKスタッフおよび日本語ガイドが同行します。
・TPAKの賛助会員(年会費6000円)になっていただくことが参加の条件となります。

参加費に含まれる費用

・ミャンマー国内線航空賃
・ミャンマー国内の宿泊費、旅程上の送迎・食事

 参加費に含まれない費用  ・ミャンマーまでの航空賃、保険、VISA取得費用など
・旅程に含まれない食費、一人部屋追加料金
・個人的な出費、クリーニング代など
定員

・定員20名、定員になり次第募集を締め切ります。

 ご案内

・ミャンマー入国にはパスポート期限が残存6カ月以上、査証(ビザ)の取得が必要です。

・渡航先(国又は地域)によっては「外務省海外危険情報」等、国・地域の渡航に関する情報が出されている場合があります。お申し込 みの際に「海外危険情報に関する書面」をお渡しします。また、「外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/」 でもご確認下さい。

・渡航先の衛生状況については、「厚生労働省検疫感染症情報ホームページhttp://www.forth.go.jp/」でご確認ください。

パンフレット、参加申込書

 参加を希望される方は申し込みフォームまたは参加申込書に記入の上、FAX またはメールでTPAKお送りください。
不明な点があればお気軽にご連絡ください。

申し込みフォーム 申し込みフォームを開く
パンフレット、参加申込書(PDF)  申込書を開く
参加申込書(WORD) 申込書を開く
お問合せ先

 認定NPO法人 地球市民ACTかながわ/TPAK
 〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203
 担当者名:伊吾田(いごた)
 TEL. :045-622-9661
 FAX. :045-622-9661
 E-mail :seminar@tpak.org
 問合せ先:お問い合わせフォーム
 申込方法:申し込みフォーム、申込用紙をメールまたはFAX、または電話にて承ります。