■ 皆さまに緊急支援のための募金のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様からの募金は、早急に直接現地に届けます。 朝日新聞掲載記事  神奈川新聞掲載記事
 
■募金使用目的:医薬品,水,食糧などの購入費,孤児院施設・家屋の復興,調整費

■お振込先:
 [郵便振替]00280−0−37239 名義:地球市民ACTかながわ
 *通信欄に「ミャンマー緊急支援」とご記入ください。
 [銀行振込]横浜銀行 新本牧支店 普通預金 1355563 名義:トクヒ)チキユウシミンアクトカナガワ  
 *銀行振込の際は事務局までお名前と連絡先をお知らせください。領収書をお送り致します。
 
■募金箱設置ご協力のお願い(お送りしますのでport@tpak.orgまでお名前・ご住所をお知らせください)
  会社や学校、飲食店などに募金箱を置いていただける方を募集しています。

■この機会にぜひ会員として当会の活動を支えてください。
あなたの会費がアジアの子ども達の教育支援になります。    詳しくはこちらをご覧ください。
正会員 (年会費6,000円)  学生会員(年会費1,000円)  団体・企業会員(年会費30,000円)
ボランティア会員(無料)

地球市民ACTかながわ
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5月2日にミャンマー南部を直撃したサイクロン「ナルギス」により、当会が支援するミャンマー国ヤンゴン管区タンリエン僧院孤児院が甚大な被害を受けました。
【募金による緊急支援2】 「子ども達の寮」補修・新寮建設支援 
【募金協力のお願い】 国を超えた私たち市民同士の協力が必要です! 
【募金による緊急支援1】 「水」「食糧・物資」支援 
「水」支援:

<内容>
07年10月に完成した、安全な水確保のための「電気供給プロジェクト」による電気設備が、サイクロンにより一部破損した。電柱は無事だったが、施設内の電線や、配電盤を修理し、一刻も早く安全な水を供給する必要がある。
また、水を確保することで、菜園を復旧し食糧確保につなげたい。

<現状>
責任者僧侶ベーダウィ師との話し合いにより、修理代として10万円相当を募金より活用させていただくことに決定し修理は完了した。

<中・長期計画>
子ども達が感染症などから身を守るためには、とにかく十分な流水が必要である。資材高騰の可能性が高いことと、安定した水の供給のため、当面電気代の補助を行う必要がある。引き続きご支援をよろしくお願い致します。



「食糧・物資」支援:

<被害状況>
食糧も菜園も流されてしまった。1ヵ月分の食糧は檀家から緊急支援されたが、物価が上がってしまったため、今後とても買う事が出来ない。半年先までまったく当てがないという…。餓死者を出さないために食糧が必要である。

<現状>
責任者である僧侶ベーダウィ師と檀家との話し合いにより、募金から当面3か月分を支援し、残り2ヵ月分はお寺と檀家が頑張って集めるということになった。
その他に緊急支援で孤児院と周辺地域住民に対して、米1トン(200世帯、約1000人の約1週間分)、孤児院に対して、3か月分の食糧と、ろうそく100本、蚊帳25枚、石鹸、洗剤、ビスケット他)、合わせて25万円相当を直接届けてきた。

<中・長期計画>
今後の食糧と、菜園を作りなおすための種や苗木、肥料を買うお金、マラリヤやデング熱、感染症や伝染病に必要な医薬品の購入費などが必要です。引き続きご支援をよろしくお願い致します。

「子ども達の寮兼、教室補修」支援:
<被害状況>
西からの突風によって屋根が吹き飛び、支柱も折れてしまった。室内は水に浸かり、子ども達の私物も流されてしまった。とにかく子ども達が安心して眠ることができる安全な住環境を早急に確保する必要がある。

<現状>
責任者である僧侶ベーダウィ師と話し合った結果、補修費として30万円相当を募金より活用させていただくことに決定し、現在補修完了。
次のサイクロンにも耐えられるよう強固に補強した。

※写真の上にアイコンを合わせると補修後の様子が見られます。


「子ども達の新寮建設」支援:
<被害状況>
この先、再びサイクロンがミャンマーを襲う可能性が高い。そのためサイクロンに耐えうる強度を備えた新寮の建設が一刻も早く必要である。
周辺地域住民のシェルター機能も持つ強固な建物を建設したい。

<現状>
現在建設中。まだまだ建設費が不足しておりますので、引き続き皆さまからのご寄付をお待ちしております。

ミャンマーを襲い死者・行方不明者14万人、被災者250万人を出したサイクロン「ナルギス」の直撃により、当会が2005年より国際支援を実施しているヤンゴン管区のタンリエン僧院孤児院(5〜12歳245人収容)が、家屋倒壊など甚大な被害を受けました。
強烈な暴風雨により、ほぼ全施設が倒壊、床上浸水などの壊滅的な被害を受けました。幸い子ども達は奇跡的に全員無事でしたが、安心して眠る場所も無く、物価の高騰により食糧の入手も困難な状況です。
当会は5月と8月に事務局長を派遣し、集まった募金で食糧支援や家屋修復などの緊急支援を実施しました。
今後は、次のサイクロンにも耐えられ、周辺住民も避難できるシェルター機能も備えた、コンクリート製の強固な子ども達の寮を一刻も早く建設する必要があります。復興支援募金へのご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。皆様からの募金は当会事務局長が早急に再渡航し直接現地に届けます。

お振込先:
郵便:00280-0-37239 名義:地球市民ACTかながわ
銀行:横浜銀行 新本牧支店 普 1355563 名義:トクヒ)チキユウシミンアクトカナガワ

被災後7ヵ月が経過しましたが、タンリエン孤児院のある地域にはTPAK以外、一切支援が届いていません。雨季の到来により、感染症や伝染病が心配される中、被災者の不安は計り知れません。サイクロンの報道がゼロとなった今こそ私たち草の根のNGOの出番です。これから息の長い支援が必要です。

■会計報告

収入:寄付金、募金、助成金他(2008年12月現在)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5,086,198円
支出:緊急支援金(流水施設補修、食糧支援、家屋補修、生活必需品支援他) ・・・・・・・・・・1,500,000円

残金:子ども達の寮兼シェルター建設実施中 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,586,198円

皆さまの温かいご理解とご協力に心より感謝致します。引き続き、きめの細かい支援をして参ります。