JICA支援事業で購入したミシンが、今もマスクの製作に大活躍!
インド貧農村部では、出稼ぎ者が職を失い、しかも移動を禁止されているので故郷に戻れない、などいろいろな問題が出ています。
TPAKのカウンターパートのNGOでは、村の支援とともにマスクを制作して、家々に配っています。
TPAKが10年前に実施したJICA支援事業で購入したミシンが、今もマスクの製作に大活躍しています。
またカウンターパートのNGOでは感染防止活動も行っており、TPAKは支援金、石鹸、タオル、エコタワシなどで感染防止活動を支援しています。
