会報Vol.56 「ドイツ-インド-日本をつなぐ友情」...

 世界中から温かい支援が届いた東日本大震災。ドイツ子ども財団KHWから多額の支援金はいち早くTPAK に届き、津波で流された釜石市の保育園の支援プロジェクトは始まりました。しかし、建設予定地の確保や建設入札の不調、工事人員の不足など様々な事…

会報Vol.55 学校建設による内発的発展...

 パオ族の自治政府PNO(PaO National Organization)の前教育大臣から、他民族であるシャン族の村の小学校建設を手伝ってくれないかと打診されたのは、2年前である。パオ族の地域に学校が必要な村がまだたくさんあるにもかかわ…

会報Vol.54 25人の元気な先生たち...

国際協力の教育支援活動を仕事として、最も嬉しいのは子ども達の成長が見られることだ。 TPAKのタイ・チェンマイ県の山岳少数民族の村の学校の進学支援は21年目を迎えた。タイ語が話せない小さく痩せた子ども達がいまや立派な青年になり、私たちの来訪…

会報Vol.53 安心・安全な村で暮らしたい...

 インドの村の女性たちが抱える問題。それは家の中でも外でも様々な暴力に晒されていることだ。ウッタラーカンド州女性権利委員会が2村を対象に行った調査では、半数以上の女性が暴力被害に合っているとの衝撃的な報告があった。  伝統的慣習により、女性…

会報Vol.52 少数民族の明るい未来...

民主化の進むミャンマー。アジア最後のフロンティアと称され、世界経済が怒涛の様に流入している。経済的中心である旧首都ヤンゴンは、インフラ、文化、生活など様々な面で日々変貌を重ねている。このようなマクロな経済変化は、辺境地域に住む少数民族の村々…

会報Vol.51 私、先生になります!...

 2010年。TPAK寮プロジェクトで建設された、パムーン村「女子高校生寮」から、続々と大学生が誕生しています。その中からウィンウィンタさんのように数人が教師を目指しています。  本年は、同パムーン村に「男子高校生寮」が完成し、既報の通りス…